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精神的Positioning:

  • ソムリエさんでもお客さんとして高級ワインや食事を嗜むことはそれほど多くないようです。ひょっとするとワイン好きの私たちのほうが数は経験豊富かもしれません。だからどんな場所でも、マナーを知らずとも、萎縮や緊張をする必要なく、逆にテキストにとらわれすぎると恥をかきかねないかも。
  • そのレストランの料理の特徴やワインの状況はそのソムリエさんがよく理解しています。ソムリエさんは私たちの良きアドバイザーであり、私たちは知ったかぶりをしないで、心を安らかに楽しい食事に専念したいものですね。
  • ソムリエさんやそのレストランを信じてお任せすれば、きっと良いサービスがもたらされると信じます。

 

ワインSelection:wine-786933_1280

  • ワイン選択の一つの基準として(1)価格は重要な指標です。選んだ料理と同等価格でワインを選択すると間違いないようです。
  • 他の基準として、(2)選んだ料理の種類、(3)その料理の味付け具合、(4)そのレストランのワインの状況(仕入れ、保存、直近での試飲した状況)、そして(5) 私たちの体調・気分などの重要事項があります。
  • (1), (2),そして(5)を私たちからソムリエさんにお伝えすれば、ソムリエさんが他の要素も考慮し、そのときの最適なワインをご紹介してくれるでしょう?

 

ワインTasting:    wine-335672_640

  • 酸化やブショネの確認、一つの儀式として重要なイベントです。
  • ソムリエさんが開栓後に、もちろん確認してくれますが、あえての場合、おかれたコルクの匂い(濡れて放置した雑巾の匂いは危険)を確認すれば、ブショネは判断できます。またコルクにワインが半分近く染みていたりすると酸化の可能性もあります。
  • その後、テイスティング用に注がれたグラスの匂いを嗅ぎ、煮詰まったおでん臭や酸っぱくなければ酸化も大丈夫と思われます。
  • ソムリエさんを信じるなら、ワイン本体のテイスティングやテキストブックのうんちく発言は避け、儀式として、コルクを手に取りぐるっと見て、そうして少しその匂いを嗅ぎ、”いいと思います。”と言うと、そこそこ知識もありそうに見えますし、ソムリエさんとも良い関係が生まれるかもしれません。

 

禁じ手Critical manner:shame-927084_640

  • やたらとグラスを回してワインを攪拌しない
  • もし回すならグラスを見ないで軽い動作で回すと少しかっこいいかも??
  • 私はグラスを見ないで、液体だけを高速回転させる技術を身に着け、素人の友人からは”すごい、さすがワインのプロ”などと呼ばれて浮かれていた時代があるのですが、今から考えるとかっこつけのど素人で赤面です。とてもお恥ずかしい。